3/13/2008

本学教員、OB、在校生による成果公開発表会(3/29・京都)

来る3/29(土)、京都駅前のメルパルクKYOTOにて行われるバイオサイエンス研究科成果公開発表会(学生募集説明会・大学院進学相談会併催)において、以下の本学教員、OB(3期生・7期生)、在校生による講演が行われますのでお知らせ致します。

稲垣直之氏(本研究科准教授)
「神経細胞の非対称性のひみつ」
中島敬二氏(本研究科准教授)
「植物の発生研究~先端分野で新発見の興奮を得る~」
宮島俊介氏(本研究科博士課程)
「根を形成する分子機構を研究してきて~NAISTの4年間で感じた事~」
阿部香織氏(大塚製薬株式会社・本研究科3期生)
「毒性研究者として企業で働くこと」
村田純氏(奈良県中小企業支援センター博士研究員・本研究科3期生)
「ニチニチソウが抗ガン剤を生合成する仕組み」
南方麻美氏(京都微生物研究所・本研究科3期生)
「研究職以外の道~検査業界の存在~」
奥井利豪氏(武田薬品工業株式会社・本研究科3期生)
「企業研究員としての研究~NAISTでの経験を活かして~」
高橋和利氏(京都大学再生医科学研究所助教・本研究科7期生)
「万能細胞ができるまで」

詳細、事前参加申込については以下よりお願い致します。
https://www.leaveanest.com/naist/

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